古くからの酒屋のグループがありました。そのうちの群馬の桐生市「かない屋」 さんの一人娘の麻紀子さんが1993年にフランスに絵の勉強のために渡仏し ました。 父親のいいつけで休日にブルゴーニュのドメーヌをレンタカーでまわっているうちにワインにはまってしまいました。 はじめはボーヌにホームスティし、その後ディジョンに移りブルゴーニュ大学付属の語学学校でフランス語を学びました。そしてもっとワインのことが知 りたいと、ボーヌにある国立農業促進職業専門教育機関(CFPPA)に入りワイン醸造を始め、色々と勉強をしているところです。 その間いろいろなドメーヌ、 シャトーを見てきました。その中で初めからよく面倒を見てくれたのが、ポマールのコントアルマンのオーナー(当時)パスカルマルシャンさんです。 また、醸造コンサルタントのファビアンデュペレさんとも知り合い、彼がかかわるドメーヌのかずかずも知り合いとなりました。 CFPPAの同級生や卒業生からも、父親が酒屋だと知ると「売ってあげてもいい」と、話がトントンと進み我々酒販店グループでワインを輸入するということになったというわけです。 |
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アルザスにあるドメーヌ・ルネ・フレイツ・エシャールのカーヴにて。オーナーのヴァンサン・フレイツ氏と金井麻紀子氏。 発酵や醸造の特徴を聞いているところ。 |
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ブルゴーニュシャブリ地区にあるドメーヌ・ウーダンにて。 畑で剪定後のプリアージュについて説明を聞いているところ。 |
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それからは 毎年のように金井さんをはじめとする数人で、ブルゴーニュやロワール、ラングドッ クなどフランス中のドメーヌ、シャトーをまわり、取引先も順調に増えました。現在では30ドメーヌ150アイテムになろうとしています。 麻紀ちゃんのコネクショ ンは素晴らしい!!どの作り手のワインにも共通するのは 1. 収量を抑える おおむねこれが基本となっていて、現在ちまたに溢れているSO2の多い、エグミのあるワインはまったくなく、みずみずしいピュアで果実味にあふれる素晴らしいワインばかりとなっています。 |
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